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聖母の教育

ミッション ステートメント(桜の聖母学院の教育理念)

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コングレガシオン・ド・ノートルダムの学校は、1658年に始まる教育の歴史を持ち、子どもたちが生きる意味を見出し、強い意志・勇気・愛をもって、社会の変革に寄与できる誠実で品位ある人になるように育て、世に送り出そうとしている。

すべての教育活動は、子どもたちが自分に与えられた使命に気づき、自己実現をはかり、未来を拓いていく力を育てることを目指している。

  1. イエス・キリストの愛に学ぶ
  2. 卓越した学問の研究を目指す
  3. 神・他者・自分・自然と対話する心を育む
  4. 義と平和の実現のために働く人に育てる

桜の聖母学院の歴史についてはこちらをご覧ください。

校訓

  • 高雅 こうが

    神と人へのひろい愛の心をもち、
    強い意志と洗練された知性をそなえた 品位ある女性となるようつとめよう。

  • 節操 せっそう

    思慮深さを身につけ、
    自分と他者に常に、
    誠実であるようつとめよう。

  • 真摯 しんし

    労を惜しまず、常につねに
    最善をつくすことにより、
    自らの人格完成と
    他者への奉仕につとめよう。

校長あいさつ

 桜の聖母学院中学校・高等学校は、聖マルグリッド・ブールジョワが設立したコングレガシオン・ド・ノートルダム(CND)修道会の360年にわたる教育実践を基盤としたカトリック学校であり、県北地区唯一の女子校です。

 この福島の地において、今年で学院創立80周年を迎える伝統校であり、福島県において初めて併設型中高一貫教育が正式認可された学校でもあります。

 現在、多くの学校が男女共学となりましたが、中学校・高等学校時代は男女の性差が明確になる年代であり、この時期こそが女性としての特性を伸ばす重要な時期であるとの確信の基に別学教育を推進してまいりました。

 また、この多感な時期にカトリックの精神に触れることにより、豊かな人間性・道徳性とグローバル化する社会における国際相互理解のために必要な国際教養の基礎が育まれます。

 さらに、本校の強みである「聖母の英語教育」は、今後の高大接続改革に伴い大学入試に必須となる英語4技能の育成にも十分対応できるものです。

 教育におけるICT化にもいち早く取り組み、中高において「Classi」を導入し、調査書に必要となるポートフォリオの作成、個々の弱点を補強する学習解説動画の配信等、最新の教育環境整備にも努めています。

 「ごきげんよう」の挨拶に始まり、立腰・黙想をとおして集中力を高めた上での授業、きめ細やかな指導、教職員が一丸となりお嬢様の教育に尽力いたします。

桜の聖母学院中学校・高等学校 校長 髙城友治

コングレガシオン・ド・ノートルダム(CND修道会)総長
Agnes Campbell(アグネス・キャンベル)メッセージ

The sisters of the Congregation of Notre Dame (Congregation of Our Lady) have a great devotion to Mary, the Mother of God. Our foundress, Marguerite Bourgeoys had Mary as a role model. Mary and Marguerite are very prominent in every building connected with the Congregation. You have the beautiful statue of Mary at the entrance to the school and you have many other reminders throughout the building.

As a teenager, Marguerite was deeply moved and changed when she looked at a statue of Mary and saw her in a new light. She felt encompassed by God’s love and by Mary’s smile. I am sure you have found yourself moved by an experience such as looking at a beautiful scene such as a sunrise or a sunset. I was certainly moved when I visited here last year and experienced the glorious views of the cherry blossoms everywhere.

When Marguerite was contemplating whether she should make that difficult journey across the Ocean she experienced a vision of Mary saying, “Go I will never abandon you.” As sisters of the Congregation, we take that message to heart and we know that we have Mary as a source of support for us. You also can turn to Mary for support.

Marguerite was also inspired by Mary’s Visitation. When Mary was pregnant with Jesus and she heard that her cousin Elizabeth was pregnant with John the Baptist, Mary went quickly to visit her cousin who was elderly. After the death and resurrection of Jesus, it was Mary who stayed with the disciples to help and support them. Marguerite wanted to imitate Mary who lived a life of going out to others. That is why she founded a Congregation that was not cloistered but the members were able to reach out and to respond to the different needs in many places.

These were some of the qualities of Mary, which Marguerite imitated and wanted for her followers: The spirit of visitation always involves an encounter with another. This is a value that the sisters have lived and shared through the years. Your instructors, in partnership and collaboration with the sisters have personalized this value and are passing it on to you. Each one of us can dream of a world where people live in love and service and each one of us can make the effort to bring about that reality.

教育の特色

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カトリックに根ざした教育

カトリック精神に根ざした本校の教育は、「愛と奉仕の精神」をベースに、かけがえのない自分の命を大切にし、他人を愛する豊かな心を育てます。
この心の教育は、自分の特性を知って伸ばすことにより目標を成し遂げる力を養い、周囲と主体的に関われる社交性や知性、相手を気遣う思いやりの心を身につけます。

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自分自身を積極的に生かすリーダーシップ教育

女子だけの落ち着いた環境のなかで、クラスや部活動、学校行事を通して進んで役割を引き受け、のびのびと取り組むうちに、リーダーシップやコミュニケーション力が養われます。

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生徒一人に教師全員!未来を創る進路サポート

一人の生徒に対し、教師全員が親身になって学校生活をサポート。志望校にあわせた受験対策、学習プランを立て、丁寧に指導しながら、自らも意欲的に学べる「夢の実現」を目指す環境をすみやかに整えます。

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社会が求める国際力を磨くグローバル教育

桜の聖母には英語科のESTA(短期海外研修)やスピーチコンテストのほか、カトリック校独自の行事や活動があります。学校生活を通して異文化に親しみ、進路選択や社会に求められる国際的な感覚が自然に磨かれます。

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あいさつは「ごきげんよう」

登下校のとき、授業のはじまり、先生やクラスメート、登校者に接するときも「ごきげんようが使われます。会ったときは「ご機嫌いかがですか」、別れるときは「今度お会いするときまでお元気で」という相手への気遣いが込めます。

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学習前の立腰・黙想

腰を立て姿勢をまっすぐに保ち、黙想することを各場面で大切にしています。心や体が軽くなり、気持ちが落ち着いて集中力が上がります。

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礼儀作法やマナー等の教養習得

自己を見つめ他者を受け入れる宗教教育や、品位ある女性としての礼儀作法やマナー教育など、社会や他社に目を向けはじめる青年期に、 自立した女性として、他社と共に生きるためのコミュニケーション能力を磨きます。

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外国人の先生と身近なふれあい

ネイティブスピーカーの教員が教える生の英語や、海外でのホームステイ体験など、異文化に触れる数多くの機会を通して、一人ひとりの視野を 世界へ広げ、国際感覚を身につけます。

校歌

  1. 美しき わが学舎
    山脈(やまなみ)は めぐりて
    高きその姿
    黄金(こがね)なす
    そのやすらいに
    (なれ)をば 育(はぐく)
    黄金なす
    そのやすらいに
    みそらはほほえむ
  2. 慕わしき わが学舎
    われらが 愛のまどい
    若きその姿
    誠実(まこと)もて
    日々の歩みを
    (な)が中(うち)に印(しる)
    誠実もて
    日々の歩みを
    汝が冠(かむり)に添えん
  3. 桜花(はな)かおる わが学舎
    つつましき みさおもて
    きよきその姿
    神の母
    あおぎまつらん
    真澄の鏡と
    神の母
    あおぎまつらん
    行く道のしるべと

中高一貫教育

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今が変われば、未来は変わる

本校では、中高の6年間を通して確かな人間形成と学力向上をめざす一貫教育を推奨しています。 そのため、3年×2ブロックではなく、2年×3ブロックと考え、「基礎期」「発展期」「完成期」という3つのステップに添った目標を定めています。

6か年のちから

①充実の学力形成:しっかりと基礎力を身につけ、早い段階から受験を見据えた先取りのカリキュラムで、着実に学力を伸ばし、自己実現を目指します。

②豊かな人間教育:知識や教養だけではなく、誠実で品位のある人格をともに育むことによって、なりたい自分に向って主体的に未来を拓いていく力を育てます。