海外修学旅行③

海外修学旅行③

10月16日、モントリオールは寒いですが快晴です。モントリオール市内見学一日目は、ダウンタウンの中心にある「世界の女王聖マリアカテドラル」から出発です。マルグリットと直接の関連はありませんが、モントリオールの母·カナダ初の聖人として先住民に授業をする絵が聖堂内に飾られています。 次に訪れたのは、モントリオールの町を見下ろすモンロワイヤルの丘の上に立つ十字架。17世紀初めのフランス人入植後から何回も建て直されてきましたが、1653年にやって来たマルグリットが翌年にその何代目かを立て直した、モントリオールにおけるマルグリットの初仕事となったゆかりの場所です。普通の旅行者が立ち寄るところではありませんが、私達にとっては聖地。青空と紅葉をバックに最高の写真が撮れました♪さてこれからいよいよ本格的に、マルグリットの足跡が遺るモントリオール旧市街を訪れます!

モントリオール旧市街(オールドモントリオール)にやってきました。まずはマルグリット達が建てたモントリオール初の本格的な教会「良き助けの聖母聖堂(ノートルダム·ド·ボンスクール)」へ。昔は船でフランスからセントローレンス川を遡って来る人々を迎え、フランスへ旅立つ人々の航海の無事を祈った教会で、マルグリットのお墓もここの聖堂にあります。

モントリオール案内のガイドブックなどのトップに登場する、ノートルダム大聖堂に来ました。

16日最後のプログラムは、モントリオール郊外の「メゾン·サンガブリエル博物館」。マルグリットが1660年代に毛皮商から買い取り、寄宿舎などとして使った建物が、今ではカナダ開拓期の生活を伝える貴重な博物館となっています。