本学院の元理事長であるSr.メリー・カサリン・ギリスが、2026年6月12日、神のもとへと帰天されました。ここに謹んで哀悼の意を表しますとともに、生前のご厚情に深く感謝申し上げます。
Sr.ギリスは、1992年から1999年まで桜の聖母学院中学校・高等学校の校長を務められ、1999年から2004年まで学校法人桜の聖母学院の理事長を務められました。
激動の時代にあっても、常に生徒一人ひとりに寄り添い、キリストの愛に根ざした「愛と奉仕」の教育実践に深くご尽力くださるとともに、日本におけるカトリック教育と教会の発展にその生涯を捧げられました。2005年にカナダへ帰国された後も、日本の教え子たちや学院の歩みをいつも温かく祈り、支えてくださっておりました。これまでの多大なるご功績と、私たちに注いでくださった溢れるほどの愛に心からの感謝を捧げ、神様のもとで安らかな憩いに包まれますよう、教職員・学院関係者一同、共にお祈りいたします。
