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【中・高】三学年LHR講演 「命に向き合う」
5月26日のLHRでは、昨年に引き続き、桜の聖母短期大学の西内みなみ先生のお話をうかがいました。
「先生の生徒さんのお話をきいて、自分が大学で学ぶために朝バイトして、その後、保育園で働くようになって給料をもらった時など経済的に自立するのは普段聞けない話だったので、将来の自分のためになりました。」
「金髪の少女の話はとても切なかったです。少女のお母さんに対す気持ちに感動しました。」
「“自殺のことを自死といい、アクシデントである”ということを聞いて、その通りだと思いました。『誰かは自分のことを必ず必要としてくれている』ということを常に心に留めて、私も日々の生活を送っていきたいと思いました。」
「大学資料などで『ライフデザイン』といった学科を時々見かけるが、今回どういった内容の学習なのか分かってよかった」
などの感想がありました。