桜の聖母学院

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NEWS

【東日本大震災ともしび会】 令和4年度収支報告について

東日本大震災ともしび会をご支援くださいました皆様へ

 

コロナ感染症の拡大傾向も一段落の兆しを見せ、経済活動もコロナ流行以前の状況に復してきた状況下ではございますが、九州北部・山陰地方・東北北部等の全国各地域におかれましては、風水害等の自然災害の発生に伴い、社会活動おいては未曽有の混乱を招いている状況が続いておりますことにつきまして、不安を抱えた日々をお送りのこととご拝察申し上げます。そのような情勢下におかれまして、被災に遭われた皆様へ心よりお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

 

さて、令和4年度の収支状況及び活動状況をご報告させていただきます。

別紙のとおり令和4年度中に皆様からお寄せいただきましたご寄付につきましては、延べ件数で65件、ご寄付の総額は、1,757,058円に上り、前年度からの繰越金等を含め13,940,826円の収入でした。支出につきましては、前年度と同様に短大生4名に対して月額8万円、総額で3,840,000円の生活支援を行い、事務経費等を含めて4,069,570円の支出となりました。これによりまして令和4年度末の残金9,871,256円は、繰越金として令和5年度の支援事業に引き継いでおりますことをご報告申し上げます。皆様方からお寄せいただきました温かいご支援に対しまして、心より感謝申し上げます。

なお、令和5年度は、7月1日現在で新入生2名を含む短大生4名に対して生活支援を継続させていただいております。

 

ともしび会は、発足(2011年6月)して以来12年が経過いたしました。本会は、この12年の間に42名に対して支援を行い、40名の卒業生を上位学校への進学や幼稚園教諭、保育士、栄養士などの社会人として各界に送り出してまいりました。今年は、東日本大震災が発生して13年でありますが、東京電力の福島原子力発電所の廃炉作業は遅々として進展しておりません。一方、この13年間に保管していた処理水の海洋投棄が目前に迫ってきておりますことから、新たな風評被害の発生等が懸念されている状況の下ではありますが、今後は廃炉作業の進展に繋がっていくのではないかとも考えております。

 

また、令和4年度の事業の報告・収支報告に併せて皆様方にご報告がございます。

未だに支援を必要としている学生等がいるという現状下ではございますが、その要支援学生数も、年々減少してきている状況も見て取れることから、本年度支給を決定している現在の4名(うち2名は令和6年度まで)をもちまして、本会の活動を終了することを想定しております。残り2年間の支援金給付活動に要する費用を想定しても本年度の繰越金を活用しながら、本会の活動を継続して行けるものと想定しておりますことから、皆様方に予めご報告させていただくことといたしました。

最終的に本会の活動を終了させていただくまでの間は、今までと同様に事業活動内容及び収支状況の報告は継続して参りますが、令和6年度末(令和7年3月31日)をもちまして、本会は活動を終了させていただくことといたしました。

 

最後になりますが、令和4年度の収支報告と共に昨年度支援をいただいた学生によるニュースレターを作成しましたので、ここに掲載させていただきます。

ともしび会R4収支決算報告(2023.3.31.)

ともしび会ニュースレター(2023.4.)